(583)「タイムワープでプレゼントを」「クリスマスに雪を」 5/5 (1)

「タイムワープでプレゼントを」

「タイムワープでプレゼントを」「クリスマスに雪を」

毎年、クリスマスにサンタさんからとどくプレゼントが、自分がほしいものではないことにがっかりののび太。今年も期待できないとためいきをつくのび太に、ドラえもんは何がほしいのかとたずねる。すると、のび太はゲーム機だと答え、それを出してほしいとドラえもんにすがりつく…。
ドラえもんはことわるが、今年もちがうものがまくら元にあったら、もうおしまいだとなげくのび太を見て、小さい煙突(えんとつ)がついた暖炉(だんろ)のような『ミニサンタ』を取り出す。
ためしに、ほしいマンガ本のタイトルを紙に書いて煙突に入れ、時間をセットしたところ、暖炉の中から小さいサンタがふくろを持って出てきた。そして、中からのび太がほしいと言っていたマンガ本が出てきたからビックリ! 小さいが本物なのだという。
そこで、今度はサンタさんにもたのんだゲーム機を書いた短冊(たんざく)を煙突に入れ、しずかの家へと遊びに行くことに。ところが、しずかはお使いで留守(るす)だった。待つのがいやだというのび太に、ドラえもんは時間をワープする『タイムワープリール』を取り出して…!?

(「ミニサンタ」てんとう虫コミックスプラス第4巻より)
(「タイムワープリール」てんとう虫コミックス第45巻より)

「クリスマスに雪を」

「タイムワープでプレゼントを」「クリスマスに雪を」

クリスマスパーティーの前日。明日、雪がふってホワイトクリスマスになれば最高なのに、というしずかの願いをかなえようと、のび太はホワイトクリスマスを実現(じつげん)するひみつ道具を出してほしいとドラえもんにたのみこむ。
ドラえもんが取り出したさまざまなひみつ道具の中から、天気を自由に変えられる『お天気ボックス』を使おうとしたのび太だったが、なんとお天気ボックスは故障(こしょう)中…。おこったのび太が、お天気ボックスをけり飛ばしたところ、なんと雪がふり出した!
その後も雪はふり続け、次の日の朝には一面の銀世界に。大よろこびで雪の中で遊ぶみんなに、のび太は雪がふったのは自分のおかげだとじまんするが、だれも信じてくれない。それどころか、ジャイアンたちに雪をぶつけられてしまう…。
さらに、しずかに自分が雪をふらせたことを伝えようとするが、スネ夫がしずかを連れて行ってしまった。おもしろくないのび太は、雪を止めようとして、ふたたびお天気ボックスをけりつける。すると、雪がもっとはげしくふりはじめて…!?

(「三月の雪」てんとう虫コミックス プラス5巻より)

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