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「大むかし漂流記」

「大むかし漂流記」「ロボット雪だるま」

いまから一億年前、まだ人類がいない時代の海にうかぶ小島の上で言い合いを始めるドラえもんとのび太。なんとタイムマシンの入り口が無くなってしまったのだ! しかも、『どこでもドア』も『タケコプター』も修理(しゅうり)に出していて、使えそうなものは、『タイムベルト』のみ。ただ、タイムベルトは場所が動かないため、一億年後の現代、この場所がどうなっているかはわからない…。
そもそもの始まりは、学校の裏(うら)山で貝と魚の化石を見つけたのび太が、大むかし、貝や魚は陸の生きものだったと言い出したからだった。ドラえもんから一億年前の日本は大陸と陸続きで、ほとんどの部分は海の底だったと笑われても、どうしても信じることができないのび太。
そこで二人は『タイムマシン』で一億年前の裏山へと向かう。もちろん着いたのは海。つりをして遊んでいたところ、魚竜(ぎょりゅう)・モササウルスにおそわれ、タイムマシンの入り口を見失ってしまったのだ!
しかも、二人がたどり着いた小島は、実は大きなウミガメで…!?

(「大むかし漂流記」てんとう虫コミックス第17巻より)

「ロボット雪だるま」

「大むかし漂流記」「ロボット雪だるま」

雪が積もったある日、のび太としずかが空き地で雪だるまを作って遊んでいると、後からやってきたジャイアンとスネ夫にじゃまをされてしまう。さらに、のび太が作った雪だるまが小さいとバカにする二人。くやしいのび太は、ドラえもんにも手伝ってもらおうとするが、外に出たくないドラえもんは、ポケットから『ロボットのもと』を取り出す。これをのび太が作った雪だるまに入れて、大きな雪だるまを作ってもらえばいいというのだ。
空き地にもどったのび太は、さっそく雪だるまのせなかにロボットのもとを入れてみる。すると、雪だるまから足と手が飛び出し、動き出したからビックリ! 小さいながらも力持ちの雪だるまは、あっという間に大きな雪だるまを作る。のび太は、大きな雪だるまをドラえもんそっくりの顔にすると、小さな雪だるまにドラえもんからロボットのもとをもらってくるよう、命令する。
ところが、ドラえもんがねていたため、近くにあった故障(こしょう)中のロボットのもとを持って行ってしまい…!?

(「ロボット雪だるま」てんとう虫コミックスプラス第6巻より)

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