(595)「アパートの木」「円ピツで大金持ち」 5/5 (3)

「アパートの木」

「アパートの木」「円ピツで大金持ち」

部屋でジャイアンやスネ夫とすもうをして遊ぶのび太。すると、ママから外でやりなさいとおこられてしまう。その後も、ママにお説教されたのび太は、外へにげ出そうとするが、ママから近所に引っこしてきたいとこの大学生・五郎(ごろう)のところへのとどけ物をたのまれてしまう。
五郎のもとをたずねたのび太は、五郎が気楽なひとりぐらしを楽しんでいるのを見て、うらやましくてたまらない。自分もひとりぐらしをしたいと言い出すが、もちろんパパにもママにも反対されてしまう…。
どうしてもあきらめられないのび太のために、ドラえもんが取り出したのは『アパートごっこの木』。これを庭にうめたところ、10分後には地面の中に空洞(くうどう)の部屋がいくつもできたからビックリ!
さっそくしずかやジャイアン、スネ夫もさそったところ、みんな大よろこび! 『なんでもリフォームセット』でそれぞれ自分好みの部屋を作ることに。そして、自由な時間をまんきつするが…!?

(「アパートの木」てんとう虫コミックス第10巻より)

「円ピツで大金持ち」

「アパートの木」「円ピツで大金持ち」

どうしても読みたいマンガ本があるのび太は、パパからおこづかいをことわられ、ドラえもんに泣きつく。ドラえもんはあきれつつも、えんぴつ型のひみつ道具『円ピツ』を取り出す。紙に金額(きんがく)を書き込めば、その紙がそのままお金になると聞いたのび太は、大よろこびで本屋へと向かう。
これを使ったらその分だけ貯金がなくなったり、ものがなくなったりもしないとドラえもんに確認(かくにん)したのび太は、本屋で円ピツを使ってみることに。すると、本当にマンガ本が買えたからビックリ! 調子に乗ったのび太は、そのままおもちゃ屋に行き、ほしかったおもちゃをいくつも買ってしまう…。
さらに円ピツを使っていろいろなものを買ったのび太は、一度家に帰ることに。買い物の量におどろいたドラえもんから、円ピツを返してと言われ、にげ出すのび太。そして、しずかにプレゼントをすると、ジャイアンにもごちそうをして、月千円で用心棒(ようじんぼう)になってほしいとさそうが…!?

(「円ピツで大金持ち」てんとう虫コミックス第25巻より)

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