(606)「おそるべき正義ロープ」「むりやりアスレチックスクール」 5/5 (1)

「おそるべき正義ロープ」

「おそるべき正義ロープ」「むりやりアスレチックスクール」

ドッジボールで、みごとジャイアンにボールをぶつけたのび太は、大よろこび! ところがジャイアンは、ボールは当たっていないと言いはり、「正しいのはいつもオレさまだ!」と言い出す。
のび太からその話を聞いたドラえもんは、ジャイアンをこらしめようと、悪者はぜったいにゆるさないという『正義(せいぎ)ロープ』を取り出す。まずはタネを庭にうめて水をかけたところ、土の中から巨大なつる草のサイボーグが飛び出してきたからビックリ! さっそくドラえもんが「悪者をこらしめてくれ」と話しかけると、正義ロープはふたたび土の中に消えてしまう…。
その後、道で会ったスネ夫が、のび太と仲直りのあく手をするふりをして、そでからヘビのオモチャを出したところ…地面から正義ロープが飛び出し、スネ夫にからみつくと一気にしばり上げてしまう! 正義ロープの前で悪いことをすると、このようにしばり上げてこらしめてくれるのだ。
そして二人は、正義ロープを引き連れ、ジャイアンのもとへと向かうが…!?

(「おそるべき正義ロープ」てんとう虫コミックス 第23巻より)

「むりやりアスレチックスクール」

「おそるべき正義ロープ」「むりやりアスレチックスクール」

運動会で行う障害(しょうがい)物リレーの練習で失敗ばかりののび太は、ジャイアンから放課後に特訓すると言われ、にげるように帰ってくる。おこったジャイアンとスネ夫、心配したしずかが家の前まで来るが、のび太は、「どうせビリになってみんなにおこられるなら、特訓しない方がマシさ」とねころんだまま…。
それを見たドラえもんは、ジャイアンたちに自分がのび太を特訓させると約束。次の日の朝、ねているのび太のうでに、決められた予定通りに動くことができる『人間あやつり機』をつけると、学校の屋上に『アスレチック・ハウス』を置く。これを置くと、その一帯がアスレチックになって、運動しないといけなくなるのだ。
その後、ドラえもんが校門に移動(いどう)すると、ジャイアンたちがやってきた。ジャイアンがふざけてスネ夫をおしたことで、ドラえもん、しずかもふくめて4人とも門の中に入ってしまったから大変! 特訓が始まってしまう…!
同じころ、のび太は人間あやつり機に起こされて家を出るが、転んだはずみで人間あやつり機が外れてしまい…!?

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