(622)「大人をしかる腕章」「無人島へ家出」 No ratings yet.

「大人をしかる腕章」

「大人をしかる腕章」「無人島へ家出」

のび太が家の前をホウキでそうじしていると、通りかかったおじさんが鼻をかんだティッシュをポイすてしていく。思わず、「ゴミなんかすてないでよ」と声をかけるのび太。すると、おじさんは「子どものくせに大人に指図するのか!生意気だ!」とのび太につめより、こわくなったのび太は何も言えなくなってしまう…。
のび太から話を聞いたドラえもんは、大激怒(げきど)! ポケットから『大人をしかる腕章(わんしょう)』を取り出す。この腕章をうでにはめれば、子どもが大人をしかることができるのだという。
さっそく腕章をつけて出かけたのび太は、さっきのおじさんがまた鼻をかんだティッシュをポイすてしているのを発見! 思い切っておじさんを注意したところ、のび太の腕章を見るなり、土下座(どげざ)であやまったからビックリ…。
その後も、マナーの悪い大人たちを注意していくのび太。しずかに勇気があるとほめられ、調子に乗ったのび太は、スネ夫にたのまれて、すぐに八つ当たりするスネ夫のママを注意するが…!?

(「大人をしかる腕章」てんとう虫コミックス第33巻より)

「無人島へ家出」

「大人をしかる腕章」「無人島へ家出」

遊んでいて帰りがおそくなってしまい、パパとママにきびしくしかられたのび太は、家出を決意! ネズミのおもちゃでドラえもんを気絶(きぜつ)させると、四次元ポケットから、ひみつ道具をてきとうにいくつか持ち出し、こっそりと家を出ていく。
おまわりさんに声をかけられたのび太は、『タケコプター』で海へ。そのまま、海の上でねむってしまった…。次の日の朝、小さな島を発見したのび太は、だれも住んでいないこの島でくらすことに。
さっそく、ひみつ道具を使って、何か食べられるものを取ろうとするが、持ってきた道具は、役に立たないものばかり。せめて水を飲もうと、『モグラ手袋(てぶくろ)』を使って穴(あな)をほってみるが、地下からわいてきたのは海水で、飲むことはできない…。
「こんなところにいたら死んでしまう。早く家に帰ろう!」と、家出をあきらめたのび太だったが、なんとタケコプターが勝手に飛んでいってしまうというアクシデントが発生! 帰る方法がなくなってしまったのび太は…!?

(「無人島へ家出」てんとう虫コミックス第14巻より)

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