(625)「ジ~ンと感動する話」「あやうし!ライオン仮面」 4.5/5 (2)

「ジ~ンと感動する話」

「ジ~ンと感動する話」「あやうし!ライオン仮面」

テストで0点を取ってしまったのび太は、家に帰る勇気が出ない…。おそくまで教室にいるのび太を見かけた先生は、「目が前向きについているのは、なぜだと思う?」とのび太にたずねると、「前へ前へと進むためだ」と、過去(かこ)をふり返るのではなく、前向きにがんばるよう、のび太をはげます。
先生のあたたかい言葉に感動したのび太は、みんなにもその話をしようとするが、だれもまじめに聞いてくれず、ガッカリ…。そんなのび太をかわいそうに思ったドラえもんは、聞く人を感動させる『ジーンマイク』を取り出す。
ジーンマイクを受け取ったのび太の何気ない言葉に感動するドラえもんを見たのび太は、大よろこび。さっそくマイクを手に出かけると、ジャイアンに、自分の話でみんなが感動しなかったらはだかでさか立ちして町内を回ると約束してしまう!
ところが、みんなが集まり、いざ話をしようとしたところ、ポケットの中にあったはずのマイクがない! どうやらどこかに落としてしまったようで…!?

(「ジ~ンと感動する話」てんとう虫コミックス第9巻より)

「あやうし!ライオン仮面」

「ジ~ンと感動する話」「あやうし!ライオン仮面」

コミック雑誌(ざっし)に連載(れんさい)されている『ライオン仮面(かめん)』の続きが気になってしかたのないドラえもんは、来月号の発売までまちきれず、まんが家・フニャコフニャ夫先生から次回の展開(てんかい)を聞きだそうと思いつく。
さっそく、近所にあるフニャコ先生の家をたずねてみるが、先生はこれからどうやってストーリーをつなげていったらよいのか頭をなやませており、まだ1ページも描(か)けていなかった…!
どうしても続きが知りたいドラえもんは、ひと足先に来月号を読んでこようと、『タイムマシン』で来月の発売日へ。ところが、半分も読まないうちに、立ち読みは禁止(きんし)だと本屋さんから追い出されてしまう。
その後、もどって来たドラえもんが、空き地でのび太たちに読んだところまでの展開を話していると、ぐうぜんそれを聞いていたフニャコ先生が、その続きを教えてほしいと言い出した! 先生から雑誌代をもらったドラえもんは、ふたたび来月の発売日へと向かうが…!?

(「あやうし!ライオン仮面」てんとう虫コミックス第3巻より)

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