(591)「ネコになったドラえもん」「平和アンテナ」 No ratings yet.

「ネコになったドラえもん」 のび太が空き地で昼寝(ね)をしていると、どこからか子ネコの鳴き声が聞こえてくる。土管の中にまだ生まれたばかりの子ネコを見つけたのび太は、ちょうどやってきたしずかに子ネコを見せるが、なんとしずかも子ネコをかかえていた。さらに、そこへジャイアンとスネ夫も同じようなまよいネコを連れてやってくる。 そこでみんなはドラえもんに助けを求めることに。ところが、ドラえもんがポケットから出したのは画用紙とカラーマジック。そして、みんなにポスターを描(か)くように言い、できあがったポスターを塀(へい)に貼(は)るのだった…。 ほかに何かないのか?というのび太たちに、こういう時はこの方法がいちばんいいと答えるドラえもん。そして、『ポップ地下室』を地面にうめて、広い地下室を作ると、『どこでもじゃ口』や『万能(ばんのう)ペットフードグルメン』『カツオブシガム』『マタタビ香水』などを次々と取り出し、子ネコたちのために快適(かいてき)な空間を作ることにするが…!? 「平和アンテナ」 学校の帰り道、ジャイアンたちと、テレビのヒーロー番組「ムテキマン」の話でもり上がるのび太だったが、家に帰るとパパとママが大ゲンカをしていた。どうにか止めようとするのび太だったが、「子どもはひっこんでなさい」とおこられてしまう…。 こまったのび太はドラえもんに助けを求めるが、ドラえもんはのんびりとどら焼きを食べ続ける。そして、食べ終わると、ようやくポケットから『平和アンテナ』を取り出してスイッチを入れ、ケンカ中のパパとママの間にかざす。すると、二人は急におだやかになり、アッという間に仲直りしたからビックリ! ドラえもんによると、このアンテナから出る平和電波は、どんな争いごとでもピタリと止めることができるのだという。それを聞いたのび太は、「争いをなくして平和な世の中を作る」とドラえもんに言い放ち、平和アンテナを借りて出かけることに。 その後、ジャイアンを見かけたのび太は、ジャイアンがだれかとケンカをするだろうと後をつけるが…!? (「平和アンテナ」てんとう虫コミックス第25巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(590)「立ちユメぼう」「エスパースネ夫」 5/5 (1)

「立ちユメぼう」 のび太が部屋でおやつを食べていると、頭に機械のようなものをかぶったドラえもんがねむりながらふらふらと歩いてきて、のび太のおやつを食べてしまう。おどろいたのび太がドラえもんにつかみかかると、ドラえもんは目を覚まし、いいところで夢(ゆめ)から覚めてしまったともんくを言い出した…。 実はドラえもんがかぶっていたのは、『立ちユメぼう』というひみつ道具で、これをかぶると、実際(じっさい)のできごとを、見たい夢に直して見ることができるというのだ。話を聞いたのび太はさっそく立ちユメぼうをかぶってみる。 すると、急にのび太の家がボロボロになり、会社がつぶれたパパがトラックにひかれてしまったという夢が始まる…! 実はダイヤルで見たい夢の種類を選ぶのだが、ダイヤルが「かわいそうな夢」になったまま、立ちユメぼうをかぶってしまったのだ! 使い方がわかったのび太は、「冒険(ぼうけん)ものの夢」を選ぶことに。すると、部屋が大魔境(まきょう)になった! そしてのび太は、さらなる冒険を求め、家の外へと出て行くが…!? (「立ちユメぼう」てんとう虫コミックス第16巻より) 「エスパースネ夫」 エスパーになるため、10円玉を念力で動かす練習をしていたのび太を見たドラえもんは、『エスパーぼうし』を取り出す。それに対し、「ぼくは本物のエスパーになりたいんだ!」と言い放ち、めずらしくひみつ道具を使うことをことわるのび太。 ドラえもんに笑われてしまったのび太は、空き地で練習を始めるが、ジャイアンやスネ夫からバカにされ、くやしさのあまり、熱を出してしまう…。そんなのび太をかわいそうに思ったドラえもんは、スネ夫にしかえしをするため、すがたを消すことのできる『かたづけラッカー』を自分とのび太の体にふきつける。 とうめい人間になった二人は、スネ夫の家へと向かうと、スネ夫の目の前でコップを動かし、自分はエスパーだと思いこませようとする。すっかりその気になったスネ夫は、外へと出て、いろいろなものを動かしてみることに。 さらに、スネ夫が土管を動かすのを見たジャイアンも、スネ夫がエスパーだと信じこんでしまう。調子に乗ったスネ夫は、次々と超能(ちょうのう)力を使おうとして…!? (「エスパースネ夫」てんとう虫コミックス第31巻より)  Please rate this Beri Rating:

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