(617)「手足につけるミニ頭」「ドラかぐや、月に帰る!?」 No ratings yet.

「手足につけるミニ頭」 夏休み、宿題をしながらテレビに夢中(むちゅう)になってしまい、ママにしかられるのび太。もしも、手や足が別々に動いて、別々なことを一度にできたら、うんと時間が節約できるのに…と言い出し、そんな道具はないのかとドラえもんにつめよる。 そこでドラえもんがしぶしぶ取り出したのは、手や足につけて命令するとその通り動いてくれるという『ミニ頭』。まずはのび太の左うでにミニ頭をつけ、「けん玉をやれ」と命令したところ、のび太の意思とは関係なく、けん玉を始めたからビックリ! 続いて、左手には宿題をやらせ、右手でけん玉をやってみる。 暑くなってきたのび太は、右うでにも『ミニ頭』をつけると、うちわであおいでもらうことに。さらに、両手が勝手に動いてくれるなら…と、そのまま自分は昼寝(ね)を始めてしまう…。 ところが、ママからお使いをたのまれてしまったのび太は、足にもミニ頭をとりつけ、自分は寝たまま、買い物に行くことを思いついて…!? (「手足につけるミニ頭」藤子・F・不二雄大全集第6巻より) 「ドラかぐや、月に帰る!?」 『竹取物語』を読んで読書感想文を書くという宿題をすっかりわすれていたのび太。「本を読まずに感想を書くことができるひみつ道具を出してほしい」と泣きつかれたドラえもんは、あきれつつも『絵本入りこみぐつ』を取り出す。 このくつをはいて絵本の上に乗ると、その絵本のおはなしの世界に入ることができるのだ。 のび太とドラえもんは、さっそく絵本入りこみぐつをはいて、『竹取物語』の本の中に飛びこむ。そして、おはなしのじゃまにならないよう、『スモールライト』で自分たちを小さくして、竹のかげにかくれることに。 すると、スモールライトの光に気づいた「竹取の翁(おきな=おじいさん)が、二人のかくれている竹の前にやってきて、その竹をバッサリと切り落としたからビックリ! あわててにげる二人だったが、翁はドラえもんに気づくと、かぐや姫(ひめ)とまちがえて連れて帰ってしまう。しかも、スモールライトのきき目が切れ、ドラえもんは元の大きさに戻ってしまい…!?    Please rate this Beri Rating:

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(616)「水道ジュース変換アダプター」「ぼくミニドラえもん」 No ratings yet.

「水道ジュース変換アダプター」 いつもよりごうかなケーキのおやつに、大よろこびののび太だったが、ママからジュースではなくてお水を飲むように言われ、ガッカリ…。 その後、ドラえもんとのび太が部屋にもどると、未来から荷物がとどく。何がとどいたのか聞かれても答えることなく、のび太を連れて台所に行くドラえもん。そして、とどいたものを水道のじゃ口に取り付け、栓(せん)をひねったところ、なんと水ではなく、オレンジジュースが出てきたからビックリ! ドラえもんによると、これは水道のじゃ口に取り付けるだけでジュースが出てくるという『水道ジュース変換(へんかん)アダプター』という大人気のひみつ道具で、注文してからようやくとどいたのだという。二人は大よろこびでジュースを出して飲むが、そのあとにお米をとごうとしたママから、おこられてしまう…。 その後、部屋でいつでもジュースを飲めるようにしたいというのび太のために、『亜空間パイプ』を使って、庭にある水道のじゃ口から、のび太の部屋まで水道管を引くことにするが…!? 「ぼくミニドラえもん」 学校の宿題で、野鳥を観察することになったのび太は、ドラえもんにたのんで山に連れて行ってもらい、めずらしい野鳥を観察しようと考え、しずかやジャイアン、スネ夫にも約束してしまう。 ところが、ドラえもんはまいごのネコをさがすため、出かけなくてはいけないという。のび太に泣きつかれたドラえもんは、ポケットからドラえもんそっくりの『ミニドラえもん』を出して置いていくことに。サイズは小さいながらも、ポケットにはひみつ道具も入っているらしい。 さっそく、ミニドラえもんに『タケコプター』を出してもらうのび太。ところが、タケコプターが小さすぎてのび太の体重をささえ切れず、地面すれすれのところまで落ちてきてしまう。その後、しずかたちと合流し、ミニドラえもんの出した『どこでもドア』で山に行こうとするが、ドアが小さすぎて入ることができない…。 そこで、『スモールライト』でのび太たちが小さくなることにするが…!? (「ぼくミニドラえもん」てんとう虫コミックス 第41巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(615)「無人島のつくり方」「時限バカ弾」 No ratings yet.

「無人島のつくり方」 おこづかいをへらされてしまったのび太とドラえもんは、ママに抗議(こうぎ)しようと立ち上がるが、今月から家賃(やちん)が上がったため、パパもお酒代をへらされると知り、言い出せなくなってしまう…。 パパが「自分の土地なら家賃をはらわずにすむのに…」と言っているのを聞き、自分たちで土地を作る道具はないのかと言い出すのび太。それを聞いたドラえもんはあきれ返るが、話しているうちに新しい島を作ることを思いつく。 島がどうやってできるかの説明を聞いてもまったく理解(りかい)できないのび太だったが、とりあえずドラえもんといっしょにタケコプターで海へ。火山帯にそってマグマのある辺りまで来た二人は、『エラチューブ』を鼻のあなにつめ、深海の水圧にもたえられ、体を冷やさない『深海クリーム』を体にぬって、海底までもぐることに。 そして、『マグマ探知機(たんちき)』でマグマをさがし当て、『強力岩トカシ』で地殻(ちかく)をやわらかくして、海の外へ。すると、海面から炎(ほのお)と煙(けむり)がふき上がって…!? (「無人島の作り方」てんとう虫コミックス 第9巻より) 「時限バカ弾」 学校からの帰り道、しずかと出木杉が楽しそうに話している中、ダジャレを連発して場をしらけさせてしまったのび太は、しずかに「バカなことを言ってじゃまをしないで」と言われ、いじけてしまう…。 しかも、家に着くなり、ママのお説教が始まってしまった。のび太に助けを求められたドラえもんは、『時限(じげん)バカ弾(だん)』を取り出し、タイマーを5分後にセットしてママのせなかに投げつける。すると5分後、それが破裂(はれつ)し、ママが「ベロベロバ~」などとバカなことを言いながらおどり出した! 思わずのび太は笑い出し、はずかしくなったママはお説教をやめてしまう。 ドラえもんによると、この時限バカ弾が破裂すると、だれでもバカなことをやってしまうのだという。それを聞いたのび太は、ドラえもんからバカ弾を4つほど借り、出木杉につけてしずかの前でバカな事をさせようと考える。 出木杉の家へと向かう途中、ジャイアンを見かけたのび太は、まずはジャイアンのせなかに時限バカ弾をつけてみるが…!? (「時限バカ弾」てんとう虫コミックス 第41巻より)  Please rate this Beri

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(614)「プッシュドア」「おかし牧場」 5/5 (1)

「プッシュドア」 今日も寝坊(ねぼう)したのび太は、大あわてで学校へ。ギリギリ間に合うか…と思いきや、ランドセルに教科書が入っておらず、泣きながらもどってくる。結局また遅刻(ちこく)してしまい、先生にはしかられ、みんなには笑われ、落ちこむのび太…。 一方、のび太に泣きつかれることを予想したドラえもんは、『プッシュドア』を取り出し、部屋のドアに設置(せっち)。12このキーのうらに、それぞれ行きたい場所を書いておき、ボタンと行きたいところのキーをおすと、その場所に行くことができるのだ。 ちょうど帰ってきたのび太に、使い方の説明をしたドラえもんは、ためしにひとつのキーのうらに「がっこう」と書いてみる。そして、のび太がボタンとキーをおし、ドアを開けると、そこは教室だった! ほかのキーに、しずかの部屋や映画館(えいがかん)名を書いた後、プッシュドアでスネ夫の家に行き、おやつをもらったり、マンガを読んだり、トイレを使ったりとやりたい放題ののび太。続いて、ジャイアンの部屋と書くが…!? (「プッシュドア」てんとう虫コミックス 第20巻より) 「おかし牧場」 ひさしぶりに大きなチョコレートを手に入れ、大よろこびののび太は、 「食べてもなくならないチョコレートがないかなぁ」とつぶやく。それを聞いたドラえもんは、ポケットから『おかし牧草』を取り出す。これを使うと、牧場で牛などを飼(か)うように、チョコレートなどのおかしを飼うことができるのだという。 さっそくおかし牧草の上にチョコを置いたところ、なんとチョコが動き出し、牧草を食べ始め、牛のように鳴き出したからビックリ! ドラえもんがかくしておいたチョコも牧草の上に置いたところ、2ひきのチョコがなかよく動き始める。 その後、少し外に出ていたのび太が帰ってくると、チョコが動かなくなっていた。もどってきたドラえもんによると、1時間以上牧草を食べさせないと、ただのチョコに戻ってしまうのだという。 しかし、夜中に1時間ごとに牧草を食べさせることはむずかしい…。そこでドラえもんは、空き地におかし牧草の種をまき、チョコを放し飼いすることにするが…!? (「おかし牧場」てんとう虫コミックス 第24巻より)  Please rate this

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(613)「賞品かせぎカウボット」「ききめ一番やくよけシール」 5/5 (1)

「賞品かせぎカウボット」 帰りがおそいのび太を心配したドラえもんが学校に向かうと、のび太がたったひとりで教室のそうじをしていた。スネ夫がそうじ当番をのび太だけにおしつけて帰ってしまったのだという。 おこったドラえもんは、馬に乗った小型ロボット『賞品かせぎカウボット』を取り出す。これは、アメリカの西部開拓(かいたく)時代、賞金と引きかえにおたずね者をつかまえていたガンマンのように、賞品と引きかえにおたずね者をつかまえてくれるロボットだという。 さっそく、どら焼きと引きかえに、スネ夫をつかまえてくれとカウボットにたのむドラえもん。すると、カウボットはスネ夫の家へと向かい、ロープを使ってスネ夫をつかまえ、学校まで連行。スネ夫にそうじをさせることに成功する。 その後、ジャイアンのママが、ジャイアンをさがしているのを知ったのび太は、カウボットにジャイアンをつかまえてくるようたのむことに。さらに、ママからおつかいをたのまれ、カウボットにドラえもんをつかまえてくれとたのむが…!? 「ききめ一番やくよけシール」 今度の休み、トンガリ岳(だけ)への登山をするのだと楽しそうに準備(じゅんび)をするパパ。ところが、そんなパパを見たママは、「あなたは運が悪いから、すべって転んでケガをするのがオチ」と反対する。バカにするなとおこり出すパパだったが、そのそばから足に物を落とし、ママと大ゲンカ…。 そこでドラえもんは、おなかにはっておけば、あらゆる災難(さいなん)からのがれることができるという『やくよけシール』を取り出す。しかし、パパもママもシールのきき目を信じようとしないため、まずはのび太が1日はってみることに…。 次の日の朝、着がえた後にさっそくシールをはったのび太は、漢字テストがあったことを思い出し、大あわて! すると、ドラえもんは「やくよけシールが守ってくれるからだいじょうぶ!」と言って、のび太を送り出す。 そしてテストの時間。先生が配ったテスト用紙はなんと真っ白! 先生がまちがえて白紙を持ってきてしまったのだ。テストが延期(えんき)になり、大よろこびののび太だったが…!? (「ききめ一番やくよけシール」てんとう虫コミックス 第38巻より) Please rate this Beri Rating:

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(612)「がんばれ!おばけハウス」「左、直、右、右、左…」 5/5 (1)

「がんばれ!おばけハウス」 夏休み、スネ夫がめずらしくのび太のことも別荘(べっそう)にさそってくれる。よろこぶのび太だったが、夜には肝(きも)試しをやるとおどかされてしまう…。 するとその時、神成さんがおこりながらやって来た。神成さんの家の屋根や戸をたたいたり、大切にしている盆栽(ぼんさい)をこわしたりした人物がいるらしく、神成さんはのび太たちの仕業だと決めつけていたのだ。 のび太が、おばけがやったのでは?と言うと、神成さんはさらにおこり出し、ドラえもんのことを「青だぬき」とよんで、おこりながら帰ってしまう。たぬきと言われたことに、はらを立てるドラえもん…。スネ夫のアイデアで、肝試しの予行練習として神成さんをおどろかせることに。 その夜、みんなにことわられ、結局一人で神成さんの家に行くことになったドラえもんは、『おばけハウス』を取り出す。ところが、いっこうにおばけが出てこない。ふしぎに思ったドラえもんが中をのぞくと、そのままハウスの中にすいこまれてしまい…!? 「左、直、右、右、左…」 野球の試合でホームランを打たれて負けてしまったジャイアンひきいるジャイアンズ。相手チームから、思いっきりバカにされてしまったジャイアンは、これから毎日3時間のトレーニングをやると言い出す…。 こまったのび太に相談されたドラえもんが取り出したのは、これから進むべき進路を道順で教えてくれる「進路アドバイザー」。さっそく、ドラえもんが「のび太くんが進むべき道を教えてほしい」と進路アドバイザーに話しかけたところ、「左」「直」「左」「右」と書かれたテープが出てくる。 とりあえず、書かれている通りに道を進んでいくのび太とドラえもん。すると、空き地で塀(へい)に向かって投球練習をしているジャイアンを発見する…! その後、進路アドバイザーの言う通りに進んだ場所に到着(とうちゃく)した二人は、見事なコントロールで石を投げる少年と出会う。のび太は少年をジャイアンズにスカウトすることを思いつくが、それを聞いたジャイアンは、「ジャイアンズのエースはおれだ!」とおこり出して…!? (「左、直、右、右、左」てんとう虫コミックス 第41巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(611)「いきものおりがみ」「ぼうけんパラシュート」 5/5 (2)

「いきものおりがみ」 裏山で、ジャイアンやスネ夫と虫取りに行ったのび太は、クワガタに鼻をはさまれて大さわぎし、二人にバカにされてしまう。帰宅したのび太から話を聞いたドラえもんは、あきれつつものび太におりがみを差し出す。ドラえもんにもバカにされたと泣き出すのび太だったが、ドラえもんが出したおりがみは、『いきものおりがみ』というひみつ道具だった。 ためしにドラえもんがツルを折ってふくらませたところ、なんとそのツルが飛んだからビックリ! ドラえもんによると、このおりがみで生き物を折ると、動くだけでなく、その作った生き物と同じ特性を持つのだという。 二人はしずかもさそい、空き地でいきものおりがみを折ることに。ところが、しずかやドラえもんが上手にチョウチョや花を折る一方、のび太はバッタを折ったはずが芋虫になり、カブトムシを折ったはずがゴキブリになってしまう…。 その後も大きいおり紙でネコやリス、うさぎなどの動物を上手に折るしずか。すると、そこにジャイアンとスネ夫がやってきて、いきものおりがみをうばい取ってしまい…!? ※都合により放送ラインナップを変更しております 「ぼうけんパラシュート」 おつかいの帰り道、飛んできたビニールのふろしきを使ってパラシュートを作ろうと思いつくのび太。そして、パパに教えてもらった作り方で、器用に完成させる。このパラシュートに乗れたらもっといいのになぁ…というのび太に、ドラえもんはスモールライトを取り出す。 スモールライトで小さくなったのび太が、重りの代わりに自分の体をロープにまき付けると、ドラえもんはのび太を天井(てんじょう)の照明のカサの上にのせる。そして、意を決して飛びおりるのび太…。 パラシュートが開き、無事に着地できたのび太は、大よろこび! もっと高いところから飛びたいと言い出すと、いったん元の大きさにもどり、折り紙で紙ヒコーキを作り始める。これに乗って、空から飛びおりたいと言われたドラえもんは、紙ヒコーキを操縦(そうじゅう)できるようにする、ラジコンのプロポを取り出す。 ふたたびスモールライトで小さくなったのび太は、小さくなったドラえもんと共に紙ヒコーキに乗り込み、空へと飛んでいくが…!? (「ぼうけんパラシュート」てんとう虫コミックス 第26巻より)  Please rate this Beri

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(610)「裏山ウォータースライダー」「あべこべ惑星」 No ratings yet.

「裏山ウォータースライダー」 ジャイアンやスネ夫と、最新のウォータースライダーに遊びに行ったのび太だったが、大混雑(こんざつ)の5時間待ちで、あきらめて帰ることに…。がっかりするのび太を見たドラえもんは、「じゃあ、作ってみる?」と声をかける。 次の日、ドラえもんは『どこでもドア』でのび太を海に連れ出すと、大きなタライに海水をくんで部屋へともどる。そして、ポケットから取り出したものを海水にふりかけ、タライをひっくり返したところ、水がやわらかいかたまりになっていたからビックリ! ドラえもんがふりかけたのは、『水加工用ふりかけ』というひみつ道具で、スポンジのようになるスポンジふりかけをふりかけたのだという。ほかにも、鉄のようになる鉄ふりかけをはじめ、ねんどふりかけ、布(ぬの)ふりかけなどもあるらしい。 ふたたび海へと向かった二人は、水加工用ふりかけを使って、加工した海水を部屋や階段(かいだん)に設置(せっち)し、家の中にウォータースライダーを作り上げる。ところが、帰宅したママにしかられてしまい…!? 「あべこべ惑星」 七夕の夜、竹の代わりに、つりざおに「りこうになりたい」と書いた短冊(たんざく)を下げていのるのび太。ところが、織姫(おりひめ)星と彦(ひこ)星がどこにあるのかわからないという。そこでドラえもんは、マイクロコピーで一つひとつの星が本物そっくりに作ってある『天球儀(ぎ)』を取り出す。生物のいる星には、ナノロボットを用いて、本物の宇宙(うちゅう)を完全に再現(さいげん)しているという。 『天体けんび鏡』で、天球儀を見ながら、星空の説明を聞いていたのび太は、地球とそっくりの星を発見! けんび鏡でよくよく見ていくと、日本にそっくりな島もあり、なぜか左右が反対になっていた…。その星に興味(きょうみ)を持った二人は、宇宙船に乗り込み、天球儀の中へと突入(とつにゅう)していく。 二人が到着(とうちゃく)したのは、のび太が住んでいる町とそっくりだが、なにもかもがあべこべの世界。信号は赤が進めで、ネズミがネコを追いかけていた。そして、女の子のジャイアンとスネ夫、さらに男の子のしずかがやってきて…!? (「あべこべ惑星」てんとう虫コミックス 第17巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(609)「つくれーるマイレール」「悪運ダイヤ」 No ratings yet.

「つくれーるマイレール」 駅前のマンションに住んでいる友だちがうらやましくなったのび太は、家の前に駅が作れないかと、ダメもとでドラえもんに聞いてみる。すると、ドラえもんは『つくれーるマイレール』という、小さな電車や線路、駅舎(えきしゃ)、変電所などのセットを取り出す。 さっそく、家の周りの塀(へい)の上に線路や変電所などを設置(せっち)するドラえもん。最後に、のび太が駅舎をセットすると、カンバンに“のび太駅”と表示された! その後、たくさんあるミニ車両の中から、寝(しん)台車を選ぶのび太。ドラえもんに言われ、駅舎から出てきたカードを電車にかざしたところ、あっという間に車両の中にすい込まれたからビックリ! 中には豪華(ごうか)なベッドもあり、そのまま家の周りを一周したのび太は大よろこび。そして、この電車で学校まで行くことを思いつく。 学校までの線路を自分でしいていくとちゅうで、みんなを電車通学にさそうのび太。みんなそれぞれ好き勝手に線路をしいていくが、完成した路線を見たドラえもんは…!? 「悪運ダイヤ」 道を歩いているだけで転び、犬にかみつかれ、ジャイアンになぐられるのび太…。自分の運の悪さに落ちこむのび太を見かねたドラえもんは、『悪運ダイヤ』を取り出す。このダイヤを自分の体にこすりつけた後に他人に持ってもらうと、悪いできごとをダイヤといっしょに人にうつすことができるのだという。 さっそく悪運ダイヤを自分の体にこすりつけ、わたす人を見つけに行く二人。だれにわたすかなやんだ末、ダイヤを道に落として、ひろってもらおうと考える。ところが、しずかがひろってしまったため、あわてて取り上げるドラえもん。と同時にのび太が転び、ドラえもんがいたがって…。 その直後、そこを通りかかったスネ夫が、自分のだと言って悪運ダイヤを持って行ってしまった! 安心する二人だったが、それからのび太は転びもせず、悪いことも起こらなくなる。そこで、のび太はジャイアンをバカにしてわざとなぐられようとするが、もどって来たスネ夫が「本当はボクのじゃないんだ」と、ダイヤをのび太に返してきて…!? (「悪運ダイヤ」てんとう虫コミックス 第8巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(608)「わすれ鳥」「無敵のスーパーランドセル」 5/5 (1)

「わすれ鳥」 休みの日、しずかの家でいっしょに宿題をすることになったのび太。ところが、ノートをわすれてしまい、いそいで家に取りにもどる。ちょうど、パパがママから大事な手紙をわすれずにポストに入れるよう念をおされているのを見たのび太は、自分がわすれっぽいのはパパににたからしょうがないと言い出す…。 ママに注意されたにもかかわらず、また手紙をわすれて出かけようとしたパパに、ドラえもんはわすれ物をすると鳴いて教えてくれる『わすれ鳥』をわたす。ためしにパパが手紙を置いたまま出かけようとしたところ、わすれ鳥は「ワスレタワスレタ」と鳴き出した! それを見たパパはよろこんでわすれ鳥を連れて出かけていくが、ポストの前を通ったものの、わすれ鳥がいるから帰りにしようと、そのまま通りすぎてしまう。そして、友人の家をたずねたパパは、わすれ鳥をじまんするが…!? 同じころ、ノートを取りにもどったことをすっかりわすれてしまったのび太は、ジャイアンたちと公園で空きカンを使った射撃(しゃげき)ゲームに夢中(むちゅう)になり…!? (「わすれ鳥」てんとう虫コミックス 第12巻より) 「無敵のスーパーランドセル」 学校からの帰り道、自転車をよけようとして電柱にぶつかったり、イヌにほえられてドブに落ちたり、あぶない目にあってばかりののび太。「これじゃ、身がもたないよ!」と泣きつかれたドラえもんは、どんな改造(かいぞう)も自由にできる『万能(ばんのう)改造自動ドライバー』を取り出し、のび太のランドセルを改造することに。キケンを警報(けいほう)で知らせてくれる機能(きのう)や、ボタンひとつでカサが出る機能、転ぶとエアバッグが出てきて身を守ってくれる機能をつける。 さっそく改造したランドセルをしょって外に出たのび太は、その便利さに大まんぞく。「もっといろいろな機能をつけてほしい」とドラえもんに注文する。 次の日の朝、ドラえもんが改造したランドセルの目覚まし機能に起こされ、ランドセルにわすれ物チェックをしてもらったのび太は、ランドセルの巨大タケコプターで空を飛んで、学校へと向かうが…!? Please rate this Beri Rating:

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