(593)「ドラえもんが受験生!?」「拝啓、虹谷ユメ子さん」 No ratings yet.

「ドラえもんが受験生!?」 のび太が学校から帰ると、ドラえもんがつくえに向かって必死に勉強していた。のび太に気づかないドラえもんに、のび太は「今日のおやつはどら焼き」「ネズミが出た!」などと言ってみるが、それでも反応(はんのう)がない…。 その時、22世紀にいるセワシから電話がかかってくる。セワシによると、ドラえもんのロボット学校の単位が足りていないことがわかり、あらためて明日テストを受けることになったのだという。 次の日、未来から来た試験官ロボはドラえもんからポケットをあずかると、10種類のひみつ道具だけをドラえもんに渡し、さまざまなトラブルに対し、この中から的確(てきかく)な道具を使って解決(かいけつ)するよう命じる。 まずはこまっている人を助けるという問題から。ママにこまっていることはないかとたずねたものの、「気にしないで」と言われたドラえもんは、記憶(きおく)をよみがえらせ、思い出したことを目から写し出す『記憶映写(えいしゃ)トンカチ』でママの頭をたたくが…!? 「拝啓、虹谷ユメ子さん」 しずかの部屋で仲良く勉強をするしずかと出木杉にヤキモチをやくのび太。未来が変わった時のことを考えたほうがいいのかもしれない…と考えていると、ちょうど目の前にあった雑誌(ざっし)の文通コーナーに目がとまる。何かを思いついたのび太は、その雑誌をしずかにかしてもらうことに。 家に帰ったのび太は、新しいガールフレンドを作ろうと、文通コーナーにのっている中から、花と小鳥とケーキとマンガが好きだという女の子・虹谷(にじたに)ユメ子さんを選ぶと、ドラえもんから手紙を上手に書くことのできる『もはん手紙ペン』を借りて、女の子のふりをして手紙を書きはじめる。 そして、返事が待ちきれないのび太は、実際(じっさい)のポストではなく、ドラえもんに出してもらった『返事先取りポスト』に手紙を投函(とうかん)。すると、とてもきれいな字の返事がとどいた。その後も、ユメ子との文通を楽しむのび太だったが、ユメ子から写真を送ってほしいという手紙が送られてきて…!? (「虹谷ユメ子さん」てんとう虫コミックス第24巻より) Please rate this Beri Rating:

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(592)「記念日シール」「やりすぎ!のぞみ実現機」 5/5 (1)

「記念日シール」 みんなにカレンダーを見せながら「2月は28日までなのに、このカレンダーは29日まである。まちがえだ」と言い出すジャイアン。のび太だけが「本当だ!」と反のうするが、みんなは苦笑い…。スネ夫から“今年は4年に一度のうるう年”と言われたジャイアンは、「そうだった、“うるうる”だった!」と答え、のび太も同意してしまう。 見かねた出木杉がうるう年について説明してくれるが、スネ夫に笑われ、はずかしくなる二人…。さらにドラえもんにも大笑いされたジャイアンはおこり出してしまう。のび太からも、うるう年がわかりにくいからいけないんだと言われたドラえもんは、記念日の名前を書いてカレンダーにはると、その通りの日になるという『記念日シール』を取り出す。 さっそく、シールに「うるうるの日」と書き、カレンダーにはるジャイアン。すると、パパやママがささいなことに大げさに感動し、テレビのニュース番組でも、各地でうるうると感動している人たちを紹介(しょうかい)。のび太とジャイアンは、みんなの変わりようについていけず…!? 「やりすぎ!のぞみ実現機」 ラーメンを食べるために、冬の北海道に行ってきたとじまんするスネ夫。うらやましがるジャイアンやしずかとは対照的に、のび太はまったく興味(きょうみ)をしめさない。というのも、先生から「明日のテストが50点以下だったら、1年生からやり直しさせる!」とおこられてしまい、それどころではなかったのだ! 落ちこんだのび太が家に帰ると、ドラえもんがどんなのぞみでも自然な形でかなえてくれるという『のぞみ実現機(じつげんき)』をいじっていた。そして、「どら焼きをおなかいっぱい食べたい」とリクエストしたところ、つくえの中からドラミがあらわれ、巨大(きょだい)などら焼きをおみやげに持ってきたからビックリ! その様子を見たのび太は、「調節がむずかしいからキミには使いこなせない」とドラえもんが止めるのも聞かず、のぞみ実現機のスタートボタンをおしてしまう。まずは「ジャイアンをやっつけて」とオーダーしてみるのび太だったが…!? (「やりすぎ!のぞみ実現機」てんとう虫コミックス第42巻より) Please rate this Beri Rating:

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