(612)「がんばれ!おばけハウス」「左、直、右、右、左…」 5/5 (1)

「がんばれ!おばけハウス」 夏休み、スネ夫がめずらしくのび太のことも別荘(べっそう)にさそってくれる。よろこぶのび太だったが、夜には肝(きも)試しをやるとおどかされてしまう…。 するとその時、神成さんがおこりながらやって来た。神成さんの家の屋根や戸をたたいたり、大切にしている盆栽(ぼんさい)をこわしたりした人物がいるらしく、神成さんはのび太たちの仕業だと決めつけていたのだ。 のび太が、おばけがやったのでは?と言うと、神成さんはさらにおこり出し、ドラえもんのことを「青だぬき」とよんで、おこりながら帰ってしまう。たぬきと言われたことに、はらを立てるドラえもん…。スネ夫のアイデアで、肝試しの予行練習として神成さんをおどろかせることに。 その夜、みんなにことわられ、結局一人で神成さんの家に行くことになったドラえもんは、『おばけハウス』を取り出す。ところが、いっこうにおばけが出てこない。ふしぎに思ったドラえもんが中をのぞくと、そのままハウスの中にすいこまれてしまい…!? 「左、直、右、右、左…」 野球の試合でホームランを打たれて負けてしまったジャイアンひきいるジャイアンズ。相手チームから、思いっきりバカにされてしまったジャイアンは、これから毎日3時間のトレーニングをやると言い出す…。 こまったのび太に相談されたドラえもんが取り出したのは、これから進むべき進路を道順で教えてくれる「進路アドバイザー」。さっそく、ドラえもんが「のび太くんが進むべき道を教えてほしい」と進路アドバイザーに話しかけたところ、「左」「直」「左」「右」と書かれたテープが出てくる。 とりあえず、書かれている通りに道を進んでいくのび太とドラえもん。すると、空き地で塀(へい)に向かって投球練習をしているジャイアンを発見する…! その後、進路アドバイザーの言う通りに進んだ場所に到着(とうちゃく)した二人は、見事なコントロールで石を投げる少年と出会う。のび太は少年をジャイアンズにスカウトすることを思いつくが、それを聞いたジャイアンは、「ジャイアンズのエースはおれだ!」とおこり出して…!? (「左、直、右、右、左」てんとう虫コミックス 第41巻より)  Please rate this Beri Rating:

Continue reading

(611)「いきものおりがみ」「ぼうけんパラシュート」 5/5 (2)

「いきものおりがみ」 裏山で、ジャイアンやスネ夫と虫取りに行ったのび太は、クワガタに鼻をはさまれて大さわぎし、二人にバカにされてしまう。帰宅したのび太から話を聞いたドラえもんは、あきれつつものび太におりがみを差し出す。ドラえもんにもバカにされたと泣き出すのび太だったが、ドラえもんが出したおりがみは、『いきものおりがみ』というひみつ道具だった。 ためしにドラえもんがツルを折ってふくらませたところ、なんとそのツルが飛んだからビックリ! ドラえもんによると、このおりがみで生き物を折ると、動くだけでなく、その作った生き物と同じ特性を持つのだという。 二人はしずかもさそい、空き地でいきものおりがみを折ることに。ところが、しずかやドラえもんが上手にチョウチョや花を折る一方、のび太はバッタを折ったはずが芋虫になり、カブトムシを折ったはずがゴキブリになってしまう…。 その後も大きいおり紙でネコやリス、うさぎなどの動物を上手に折るしずか。すると、そこにジャイアンとスネ夫がやってきて、いきものおりがみをうばい取ってしまい…!? ※都合により放送ラインナップを変更しております 「ぼうけんパラシュート」 おつかいの帰り道、飛んできたビニールのふろしきを使ってパラシュートを作ろうと思いつくのび太。そして、パパに教えてもらった作り方で、器用に完成させる。このパラシュートに乗れたらもっといいのになぁ…というのび太に、ドラえもんはスモールライトを取り出す。 スモールライトで小さくなったのび太が、重りの代わりに自分の体をロープにまき付けると、ドラえもんはのび太を天井(てんじょう)の照明のカサの上にのせる。そして、意を決して飛びおりるのび太…。 パラシュートが開き、無事に着地できたのび太は、大よろこび! もっと高いところから飛びたいと言い出すと、いったん元の大きさにもどり、折り紙で紙ヒコーキを作り始める。これに乗って、空から飛びおりたいと言われたドラえもんは、紙ヒコーキを操縦(そうじゅう)できるようにする、ラジコンのプロポを取り出す。 ふたたびスモールライトで小さくなったのび太は、小さくなったドラえもんと共に紙ヒコーキに乗り込み、空へと飛んでいくが…!? (「ぼうけんパラシュート」てんとう虫コミックス 第26巻より)  Please rate this Beri

Continue reading