(596)「ハリ千本ノマス」「のび太シンデレラ」 No ratings yet.

「ハリ千本ノマス」 何やらピリピリしているのび太のもとに、スネ夫から「ゲームとマンガを処分(しょぶん)するから全部あげる」という電話がかかってくる。さらに、たずねてきたジャイアンからは、ケーキを山ほどもらったので、食べ切れないから取りに来るよう言われるのび太。 実は今日は4月1日。エイプリルフールということで、毎年みんなにウソをつかれているのび太は、今年こそはだまされないよう用心していたのだ。そんなのび太をかわいそうに思ったドラえもんは、『ハリ千本バッジ』を取り出すと、ひとり言のように「これをつけている時にだれかにウソをつかれると、相手はそのウソを本当のことにしなくてはならない」と説明し、部屋を出ていく。 のび太はまよった末、バッジをむねにつけ、ママになんでもいいからウソをついてほしいとお願いする。ママが「今月はおこづかい千円アップしちゃいます」と言ったところ、ママの意思とは反し、のび太に千円を渡してくれたからビックリ! よろこんだのび太はジャイアンたちの元へと向かうが…!? (「ハリ千本ノマス」てんとう虫コミックス第10巻より) 「のび太シンデレラ」 物置の整理をするママのお手伝いをしていたのび太は、小さいころに読んだ絵本を見つける。その中の「浦島太郎(うらしまたろう)」を読み、悲しい気持ちになるのび太。おじいさんになってしまった浦島太郎が、その後どうなったのか気になるというのだ。 それを聞いたドラえもんは、絵本の世界に入ることのできる『絵本入りこみぐつ』を取り出し、二人は浦島太郎の世界へ…! 浜辺でうなだれていた浦島太郎は、もう生きていてもしかたないと、海に入ろうとしていた。二人はあわてて浦島太郎をよび止めると、『タイムふろしき』で彼をわか返らせ、『タイムベルト』で竜宮城(りゅうぐうじょう)に行く前にもどしてあげる。 大よろこびの浦島太郎を見て、安心した二人は絵本から出ると、ほかにも『人魚姫(ひめ)』『マッチ売りの少女』『白雪姫』『赤ずきん』などの絵本に次々と入り、ひみつ道具を使っておはなしを変えていく。 そして、絵本から出てきたところでママからよばれた二人は、あわてて『シンデレラ』の絵本に入るが…!? (「のび太シンデレラ」てんとう虫コミックス第32巻より) Please rate this Beri Rating:

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(595)「アパートの木」「円ピツで大金持ち」 5/5 (2)

「アパートの木」 部屋でジャイアンやスネ夫とすもうをして遊ぶのび太。すると、ママから外でやりなさいとおこられてしまう。その後も、ママにお説教されたのび太は、外へにげ出そうとするが、ママから近所に引っこしてきたいとこの大学生・五郎(ごろう)のところへのとどけ物をたのまれてしまう。 五郎のもとをたずねたのび太は、五郎が気楽なひとりぐらしを楽しんでいるのを見て、うらやましくてたまらない。自分もひとりぐらしをしたいと言い出すが、もちろんパパにもママにも反対されてしまう…。 どうしてもあきらめられないのび太のために、ドラえもんが取り出したのは『アパートごっこの木』。これを庭にうめたところ、10分後には地面の中に空洞(くうどう)の部屋がいくつもできたからビックリ! さっそくしずかやジャイアン、スネ夫もさそったところ、みんな大よろこび! 『なんでもリフォームセット』でそれぞれ自分好みの部屋を作ることに。そして、自由な時間をまんきつするが…!? (「アパートの木」てんとう虫コミックス第10巻より) 「円ピツで大金持ち」 どうしても読みたいマンガ本があるのび太は、パパからおこづかいをことわられ、ドラえもんに泣きつく。ドラえもんはあきれつつも、えんぴつ型のひみつ道具『円ピツ』を取り出す。紙に金額(きんがく)を書き込めば、その紙がそのままお金になると聞いたのび太は、大よろこびで本屋へと向かう。 これを使ったらその分だけ貯金がなくなったり、ものがなくなったりもしないとドラえもんに確認(かくにん)したのび太は、本屋で円ピツを使ってみることに。すると、本当にマンガ本が買えたからビックリ! 調子に乗ったのび太は、そのままおもちゃ屋に行き、ほしかったおもちゃをいくつも買ってしまう…。 さらに円ピツを使っていろいろなものを買ったのび太は、一度家に帰ることに。買い物の量におどろいたドラえもんから、円ピツを返してと言われ、にげ出すのび太。そして、しずかにプレゼントをすると、ジャイアンにもごちそうをして、月千円で用心棒(ようじんぼう)になってほしいとさそうが…!? (「円ピツで大金持ち」てんとう虫コミックス第25巻より) Please rate this Beri Rating:

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(594)「地球製造法」「マジックチャック」「楽々バーべキューセットはラクじゃない」 5/5 (1)

「地球製造法」 ジャイアンとスネ夫に、最新型のプラモデルをじまんされたのび太は、つい「じつはいま、世界初のめずらしくておもしろい、すごいプラモデルを作っているんだ!」とウソをついてしまう。そして、二人が見にくる前に何とかしてほしいと、またもやドラえもんに泣きつく…。 そこでドラえもんが取り出したのは、プラモデルではなく、ミニサイズの本当の地球を作ることができる『地球セット』。46億年前と同じように、宇宙(うちゅう)のチリとガスから地球が誕生(たんじょう)した様子を見たのび太は、大こうふん! やがて海ができて、生命が生まれ、進化していく様子にすっかり夢中(むちゅう)になる。 そして、なかなか来ないジャイアンとスネ夫をさがしに行くが、二人はのび太が地球を作ったことなど、信じてくれない…。早く続きが見たいのび太は二人をおいて家にもどる。すると、ちょうど恐竜(きょうりゅう)の時代が始まった! この世界をじかに見たいというのび太に、ドラえもんは「じゃあ、行ってみよう」と言い、二人は観察鏡内の超空間を通り、のび太が作った地球へとたどりつくが…!? (「地球製造法」てんとう虫コミックス第5巻より) 「マジックチャック」 空き地の前の電柱にかくれているのび太を見つけ、声をかけるドラえもん。すると、のび太はかくれんぼをしているのだとこたえる。のび太によると、神成(かみなり)さんからもらった4つの肉まんをめぐり、ジャイアンとかくれんぼで勝負をしているらしい。 3分の間にジャイアンがのび太たち4人を見つけ出せば、すべてジャイアンのもの。ジャイアンに見つからなければ、4人が食べていいのだという。はる夫と安雄(やすお)が見つかってしまい、残るはのび太とスネ夫…。 だが、空き地にはかくれる場所がロクにない。そこで、ドラえもんは『マジックチャック』を取り出す。これをつけると、どんなところでもチャックのように開けしめできるようになるのだ。さっそく電柱につけたマジックチャックにかくれるのび太とスネ夫だったが…!? (「マジックチャック」藤子・F・不二雄大全集第18巻より) 「楽々バーべキューセットはラクじゃない」 しずかやジャイアン、スネ夫たちと山にバーベキューに来たのび太とドラえもん。ジャイアンにバーベキューの準備をするよう言われたのび太は、ドラえもんに泣きつき、どんな人でも楽にバーベキューができるという『楽々バーベキューセット』を出してもらう。 スイッチを入れると、あっという間にバーベキューの準備ができ、自動で肉や野菜を焼いてくれるだけでなく、食べさせてもくれるのだ。 だが、これではあまりに楽すぎるため、違うモードでバーベキューをやり直すことにしたところ、大変な事態に発展してしまい…!?    Please rate

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(593)「ドラえもんが受験生!?」「拝啓、虹谷ユメ子さん」 No ratings yet.

「ドラえもんが受験生!?」 のび太が学校から帰ると、ドラえもんがつくえに向かって必死に勉強していた。のび太に気づかないドラえもんに、のび太は「今日のおやつはどら焼き」「ネズミが出た!」などと言ってみるが、それでも反応(はんのう)がない…。 その時、22世紀にいるセワシから電話がかかってくる。セワシによると、ドラえもんのロボット学校の単位が足りていないことがわかり、あらためて明日テストを受けることになったのだという。 次の日、未来から来た試験官ロボはドラえもんからポケットをあずかると、10種類のひみつ道具だけをドラえもんに渡し、さまざまなトラブルに対し、この中から的確(てきかく)な道具を使って解決(かいけつ)するよう命じる。 まずはこまっている人を助けるという問題から。ママにこまっていることはないかとたずねたものの、「気にしないで」と言われたドラえもんは、記憶(きおく)をよみがえらせ、思い出したことを目から写し出す『記憶映写(えいしゃ)トンカチ』でママの頭をたたくが…!? 「拝啓、虹谷ユメ子さん」 しずかの部屋で仲良く勉強をするしずかと出木杉にヤキモチをやくのび太。未来が変わった時のことを考えたほうがいいのかもしれない…と考えていると、ちょうど目の前にあった雑誌(ざっし)の文通コーナーに目がとまる。何かを思いついたのび太は、その雑誌をしずかにかしてもらうことに。 家に帰ったのび太は、新しいガールフレンドを作ろうと、文通コーナーにのっている中から、花と小鳥とケーキとマンガが好きだという女の子・虹谷(にじたに)ユメ子さんを選ぶと、ドラえもんから手紙を上手に書くことのできる『もはん手紙ペン』を借りて、女の子のふりをして手紙を書きはじめる。 そして、返事が待ちきれないのび太は、実際(じっさい)のポストではなく、ドラえもんに出してもらった『返事先取りポスト』に手紙を投函(とうかん)。すると、とてもきれいな字の返事がとどいた。その後も、ユメ子との文通を楽しむのび太だったが、ユメ子から写真を送ってほしいという手紙が送られてきて…!? (「虹谷ユメ子さん」てんとう虫コミックス第24巻より) Please rate this Beri Rating:

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(592)「記念日シール」「やりすぎ!のぞみ実現機」 5/5 (1)

「記念日シール」 みんなにカレンダーを見せながら「2月は28日までなのに、このカレンダーは29日まである。まちがえだ」と言い出すジャイアン。のび太だけが「本当だ!」と反のうするが、みんなは苦笑い…。スネ夫から“今年は4年に一度のうるう年”と言われたジャイアンは、「そうだった、“うるうる”だった!」と答え、のび太も同意してしまう。 見かねた出木杉がうるう年について説明してくれるが、スネ夫に笑われ、はずかしくなる二人…。さらにドラえもんにも大笑いされたジャイアンはおこり出してしまう。のび太からも、うるう年がわかりにくいからいけないんだと言われたドラえもんは、記念日の名前を書いてカレンダーにはると、その通りの日になるという『記念日シール』を取り出す。 さっそく、シールに「うるうるの日」と書き、カレンダーにはるジャイアン。すると、パパやママがささいなことに大げさに感動し、テレビのニュース番組でも、各地でうるうると感動している人たちを紹介(しょうかい)。のび太とジャイアンは、みんなの変わりようについていけず…!? 「やりすぎ!のぞみ実現機」 ラーメンを食べるために、冬の北海道に行ってきたとじまんするスネ夫。うらやましがるジャイアンやしずかとは対照的に、のび太はまったく興味(きょうみ)をしめさない。というのも、先生から「明日のテストが50点以下だったら、1年生からやり直しさせる!」とおこられてしまい、それどころではなかったのだ! 落ちこんだのび太が家に帰ると、ドラえもんがどんなのぞみでも自然な形でかなえてくれるという『のぞみ実現機(じつげんき)』をいじっていた。そして、「どら焼きをおなかいっぱい食べたい」とリクエストしたところ、つくえの中からドラミがあらわれ、巨大(きょだい)などら焼きをおみやげに持ってきたからビックリ! その様子を見たのび太は、「調節がむずかしいからキミには使いこなせない」とドラえもんが止めるのも聞かず、のぞみ実現機のスタートボタンをおしてしまう。まずは「ジャイアンをやっつけて」とオーダーしてみるのび太だったが…!? (「やりすぎ!のぞみ実現機」てんとう虫コミックス第42巻より) Please rate this Beri Rating:

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(591)「ネコになったドラえもん」「平和アンテナ」 No ratings yet.

「ネコになったドラえもん」 のび太が空き地で昼寝(ね)をしていると、どこからか子ネコの鳴き声が聞こえてくる。土管の中にまだ生まれたばかりの子ネコを見つけたのび太は、ちょうどやってきたしずかに子ネコを見せるが、なんとしずかも子ネコをかかえていた。さらに、そこへジャイアンとスネ夫も同じようなまよいネコを連れてやってくる。 そこでみんなはドラえもんに助けを求めることに。ところが、ドラえもんがポケットから出したのは画用紙とカラーマジック。そして、みんなにポスターを描(か)くように言い、できあがったポスターを塀(へい)に貼(は)るのだった…。 ほかに何かないのか?というのび太たちに、こういう時はこの方法がいちばんいいと答えるドラえもん。そして、『ポップ地下室』を地面にうめて、広い地下室を作ると、『どこでもじゃ口』や『万能(ばんのう)ペットフードグルメン』『カツオブシガム』『マタタビ香水』などを次々と取り出し、子ネコたちのために快適(かいてき)な空間を作ることにするが…!? 「平和アンテナ」 学校の帰り道、ジャイアンたちと、テレビのヒーロー番組「ムテキマン」の話でもり上がるのび太だったが、家に帰るとパパとママが大ゲンカをしていた。どうにか止めようとするのび太だったが、「子どもはひっこんでなさい」とおこられてしまう…。 こまったのび太はドラえもんに助けを求めるが、ドラえもんはのんびりとどら焼きを食べ続ける。そして、食べ終わると、ようやくポケットから『平和アンテナ』を取り出してスイッチを入れ、ケンカ中のパパとママの間にかざす。すると、二人は急におだやかになり、アッという間に仲直りしたからビックリ! ドラえもんによると、このアンテナから出る平和電波は、どんな争いごとでもピタリと止めることができるのだという。それを聞いたのび太は、「争いをなくして平和な世の中を作る」とドラえもんに言い放ち、平和アンテナを借りて出かけることに。 その後、ジャイアンを見かけたのび太は、ジャイアンがだれかとケンカをするだろうと後をつけるが…!? (「平和アンテナ」てんとう虫コミックス第25巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(590)「立ちユメぼう」「エスパースネ夫」 5/5 (1)

「立ちユメぼう」 のび太が部屋でおやつを食べていると、頭に機械のようなものをかぶったドラえもんがねむりながらふらふらと歩いてきて、のび太のおやつを食べてしまう。おどろいたのび太がドラえもんにつかみかかると、ドラえもんは目を覚まし、いいところで夢(ゆめ)から覚めてしまったともんくを言い出した…。 実はドラえもんがかぶっていたのは、『立ちユメぼう』というひみつ道具で、これをかぶると、実際(じっさい)のできごとを、見たい夢に直して見ることができるというのだ。話を聞いたのび太はさっそく立ちユメぼうをかぶってみる。 すると、急にのび太の家がボロボロになり、会社がつぶれたパパがトラックにひかれてしまったという夢が始まる…! 実はダイヤルで見たい夢の種類を選ぶのだが、ダイヤルが「かわいそうな夢」になったまま、立ちユメぼうをかぶってしまったのだ! 使い方がわかったのび太は、「冒険(ぼうけん)ものの夢」を選ぶことに。すると、部屋が大魔境(まきょう)になった! そしてのび太は、さらなる冒険を求め、家の外へと出て行くが…!? (「立ちユメぼう」てんとう虫コミックス第16巻より) 「エスパースネ夫」 エスパーになるため、10円玉を念力で動かす練習をしていたのび太を見たドラえもんは、『エスパーぼうし』を取り出す。それに対し、「ぼくは本物のエスパーになりたいんだ!」と言い放ち、めずらしくひみつ道具を使うことをことわるのび太。 ドラえもんに笑われてしまったのび太は、空き地で練習を始めるが、ジャイアンやスネ夫からバカにされ、くやしさのあまり、熱を出してしまう…。そんなのび太をかわいそうに思ったドラえもんは、スネ夫にしかえしをするため、すがたを消すことのできる『かたづけラッカー』を自分とのび太の体にふきつける。 とうめい人間になった二人は、スネ夫の家へと向かうと、スネ夫の目の前でコップを動かし、自分はエスパーだと思いこませようとする。すっかりその気になったスネ夫は、外へと出て、いろいろなものを動かしてみることに。 さらに、スネ夫が土管を動かすのを見たジャイアンも、スネ夫がエスパーだと信じこんでしまう。調子に乗ったスネ夫は、次々と超能(ちょうのう)力を使おうとして…!? (「エスパースネ夫」てんとう虫コミックス第31巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(589)「大むかし漂流記」「ロボット雪だるま」 No ratings yet.

「大むかし漂流記」 いまから一億年前、まだ人類がいない時代の海にうかぶ小島の上で言い合いを始めるドラえもんとのび太。なんとタイムマシンの入り口が無くなってしまったのだ! しかも、『どこでもドア』も『タケコプター』も修理(しゅうり)に出していて、使えそうなものは、『タイムベルト』のみ。ただ、タイムベルトは場所が動かないため、一億年後の現代、この場所がどうなっているかはわからない…。 そもそもの始まりは、学校の裏(うら)山で貝と魚の化石を見つけたのび太が、大むかし、貝や魚は陸の生きものだったと言い出したからだった。ドラえもんから一億年前の日本は大陸と陸続きで、ほとんどの部分は海の底だったと笑われても、どうしても信じることができないのび太。 そこで二人は『タイムマシン』で一億年前の裏山へと向かう。もちろん着いたのは海。つりをして遊んでいたところ、魚竜(ぎょりゅう)・モササウルスにおそわれ、タイムマシンの入り口を見失ってしまったのだ! しかも、二人がたどり着いた小島は、実は大きなウミガメで…!? (「大むかし漂流記」てんとう虫コミックス第17巻より) 「ロボット雪だるま」 雪が積もったある日、のび太としずかが空き地で雪だるまを作って遊んでいると、後からやってきたジャイアンとスネ夫にじゃまをされてしまう。さらに、のび太が作った雪だるまが小さいとバカにする二人。くやしいのび太は、ドラえもんにも手伝ってもらおうとするが、外に出たくないドラえもんは、ポケットから『ロボットのもと』を取り出す。これをのび太が作った雪だるまに入れて、大きな雪だるまを作ってもらえばいいというのだ。 空き地にもどったのび太は、さっそく雪だるまのせなかにロボットのもとを入れてみる。すると、雪だるまから足と手が飛び出し、動き出したからビックリ! 小さいながらも力持ちの雪だるまは、あっという間に大きな雪だるまを作る。のび太は、大きな雪だるまをドラえもんそっくりの顔にすると、小さな雪だるまにドラえもんからロボットのもとをもらってくるよう、命令する。 ところが、ドラえもんがねていたため、近くにあった故障(こしょう)中のロボットのもとを持って行ってしまい…!? (「ロボット雪だるま」てんとう虫コミックスプラス第6巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(588)「アリガターヤ」「ツチノコみつけた!」 3/5 (2)

「アリガターヤ」 放課後、野球をするというジャイアンとスネ夫からランドセルをおしつけられたのび太。ジャイ子を見かけたのび太は、ジャイアンのランドセルを差しだすが、用事があるからとことわられてしまう。のび太の帰りがおそいことを心配したドラえもんがのび太をさがしに行くと、裏(うら)山のわきにある小川で落ちこむのび太のすがたが…! ドラえもんに声をかけられ、「ボクはみんなの言うことを聞いているのに、だれもボクの言うことを聞いてくれない…」と泣くのび太。かわいそうに思ったドラえもんは、『アリガターヤ』を取りだす。これを頭にのせると、だれもがのび太の言うことをありがたがって聞いてくれるというのだ。 さっそく、ドラえもんにジャイアンとスネ夫の家にランドセルをとどけるようにたのんだところ、ドラえもんがよろこんでとどけに行ったからビックリ! 家に帰り、ママに宿題をたのんだところ、やはりよろこんでやってくれる。調子に乗ったのび太は、しぶるドラえもんからアリガターヤをかりて出かけていくが…!? (「アリガターヤ」てんとう虫コミックスプラス第3巻より) 「ツチノコみつけた!」 「この世に生まれたからには、自分の名を歴史の1ページに残したい」と考えるのび太。そんな時、22世紀からもどって来たドラえもんから、未来の百科事典を見せられてビックリ! なんとその百科事典に、ツチノコを発見したのは剛田武(ごうだたけし)と、ジャイアンの名前が書かれていたのだ。 のび太はおどろきつつも、自分が先にツチノコを見つけようと空き地へと向かう。通りかかったジャイアンとスネ夫から何をしているのかと聞かれ、必死に追い返そうとするのび太。おこったジャイアンにおどされ、ツチノコをさがしていると正直に話すが、二人はツチノコなんて…とバカにして去っていく。 のび太は引き続きツチノコをさがすが、なかなか見つからずあきらめてしまう。そんなのび太にあきれるドラえもんだったが、未来の図書館で、今から約70年後にツチノコブームが起き、ペットショップでも買えるようになる事を調べると、その時代へ行ってツチノコを手に入れようと言い出して…!? (「ツチノコ見つけた!」てんとう虫コミックス第9巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(587)「Yロウに気をつけろ!」「神さまロボットに愛の手を!」 1/5 (1)

「Yロウに気をつけろ!」 ジャイアンひきいる野球チーム“ジャイアンズ”は、試合で負け続き。おこったジャイアンは、これからはヘタなメンバーを2軍に落とし、試合には出させず、球拾いをさせると言いだした! それを聞いたのび太は、もう試合には出られなくなるとドラえもんに泣きつく。 それに対し、ドラえもんは、ヘタだったらうまくなろうと努力するよう、のび太をはげます。のび太も、その言葉でやる気を出し、1軍をめざして練習に打ちこもうとするが、ママに「勉強のほうが大事よ!」とバットとグローブを取り上げられてしまった…。 同情(どうじょう)したドラえもんは、わたされた人は、どんなことでもことわれなくなってしまうという『Yロウ』を取り出す。さっそくYロウをママにわたし、野球道具を返してもらいたいとたのんだところ、よろこんで返してくれたからビックリ! その後、ドラえもん相手に野球の練習を始めるのび太だったが、あまりのヘタっぷりに、ドラえもんがおこり出す…! 言い合いの末、ドラえもんは帰ってしまうが…!? (「Yロウ作戦」てんとう虫コミックス第11巻より) 「神さまロボットに愛の手を!」 ジャイアンに新しいマンガをうばわれ、神さまなんていないとなげくのび太。それを見たドラえもんは、『神さまロボット』を取り出す。神さまには見えないすがたをしているが、それは人の心を試すためで、これを神さまと知らずに助けると、3つの願い事をかなえてくれるらしい。ただ、神さまだと知って親切にしてもダメなのだという。 のび太たちは、さっそく神さまロボットを道におき、様子を見ることに。動き出した神さまは、とつぜんたおれるが、だれも気づかずに通りすぎてしまう。さらに、通りかかったジャイアンは神さまを拾いあげると、「きたない人形!」と投げすて、スネ夫は神さまをけとばしてしまう…。 その後、のび太たちはしずかの家に遊びに行き、指をケガして落ち込むしずかをさそい出す。すると、しずかは道にたおれている神さまに気づき、やさしく拾い上げると、「はらヘッタ…」という神さまに食事を用意する。あっという間に平らげた神さまは、指を治してほしいというしずかの願いを聞くと、なぜかのび太の家にしずかを連れて行き…!? (「神さまロボットに愛の手を!」てんとう虫コミックス第28巻より)  Please rate this Beri Rating:

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