(621)「サハラ砂漠で勉強はできない」「ニニンジャ!からくり忍者屋敷」 No ratings yet.

「サハラ砂漠で勉強はできない」 連休の間、宿題もせずにゴロゴロしてばかりでママにしかられるのび太。「勉強させたければ、まず環境(かんきょう)を整えてよ。うちも別荘(べっそう)を借りてよ」と言い返すのび太を見たドラえもんは、「環境さえよくなれば勉強するの?」とたずね、ポケットから『観光ビジョン』を取り出す。この道具を使うと、地球上のどんな場所でも周りに映(うつ)し出すことができるというのだ。 さっそく、のび太の部屋がカナダの有名な国立公園の風景に! 大よろこびしたのび太は、宿題をするために軽井沢(かるいざわ)の別荘を借りてもらったというスネ夫の様子を見てみることに。すると、スネ夫は雨もりするボロボロの別荘の中で勉強していた…。 続いて、ジャイアンやしずかちゃんの様子も見てみたところ、二人とも部屋でだらだらしており、みんな同じだと開き直るのび太。さらには、出木杉の勉強部屋を映し出そうとしてドラえもんにしかられてしまう…。 結局、最初に映したカナダの公園の風景の中で宿題に取りかかるのび太だったが…!? (「サハラ砂漠で勉強はできない」てんとう虫コミックス第16巻より) 「ニニンジャ!からくり忍者屋敷」 空手のまねごとをおぼえたジャイアンからこっぴどくいためつけられたのび太は、帰るなりドラえもんに泣きつく。ところが、のび太がドラえもんだと思ってだきついたのは、ドラえもんが忍者(にんじゃ)ごっこのために未来デパートに注文した『からくり忍者ロボット』だった。 のび太の「ジャイアンをコテンパンにしてやりたい」という言葉を、自分へのお願いだとカンちがいしたからくり忍者ロボットは、立ち上がると、“ムササビの術(じゅつ)”を使って、ジャイアンのいる空き地へ! 手裏剣(しゅりけん)やまきびし、忍術を使って、あざやかにジャイアンをやっつけ、のび太をよろこばせる。 その後、ママからるすばんをたのまれたのび太は、からくり忍者ロボットにるすばんをおしつけ、しずかの家へと出かけてしまう。のび太から、「知らない人が来ても家に入れたらダメ」と言われたからくり忍者ロボットは、郵便(ゆうびん)配達の人を、巨大なガマガエルすがたで追い返した後、家中にさまざまな仕かけをはりめぐらせて、まるで忍者屋敷(やしき)のようにしてしまい…!?  Please rate this Beri Rating:

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(620)「ハッピーガチャはやめられない」「マジックボックス」 3.5/5 (2)

「ハッピーガチャはやめられない」 学校から帰ったのび太が、おやつのどら焼きを手に部屋に入ると、ドラえもんが『ハッピーガチャ』という未来のゲームを前にさけんでいた。このハッピーガチャは、自分が持っているものと引きかえにレバーを回すことができ、大中小のハッピーカプセルが出てくるのだが、ドラえもんが何度やってみても、出てくるのは小ハッピーのタコばかりなのだ…。 今度こそ!と意気込み、どら焼きを差し出すドラえもんだったが、出てきたのはまたしても小ハッピー。思わず、のび太のどら焼きまでも差し出そうとして、のび太に止められたドラえもんは、頭を冷やすと言って出かけてしまう。 残されたのび太が、試しに1回だけやってみると、出てきたのは中ハッピーのカプセル「スイーツバイキング15分食べ放題」だった! 部屋中にあらわれたスイーツやフルーツなどをおなかいっぱい食べて大満足ののび太。 大ハッピーならもっとすごいものが出てくるのでは…と考えたのび太だったが、その後、出てくるのは小ハッピーばかりで…!? 「マジックボックス」 先月貸(か)したマンガ本を返してほしいとジャイアンにたのむのび太。ところが、ジャイアンはすでに返したと言い、思わず「そんなのウソだ」と言ってしまったのび太に、おこり出してしまう。そこにやってきたスネ夫もジャイアンの肩(かた)を持ったため、結局マンガ本を返してもらうことはできなかった。 泣きつかれたドラえもんは、小さな筒(つつ)と大きな箱を取り出す。これは、『マジックボックス』というひみつ道具で、箱に入ってあなから足や手を出すと、筒からも同じように足や手が出て、箱の中で動かすのと同じように筒から出た足や手が動くのだという。さらに、箱の中からあなをのぞくと、筒のレンズにうつった景色が見えるという。 ためしに、居間(いま)にいるママのメガネを取ってみるドラえもん。仕組みが分かったのび太は、マジックボックスを使って、ジャイアンの家からマンガ本を取り返すことにする。ところが、筒がジャイアンの家へと向かうとちゅうで、犬にくわえられてしまい…!? (「マジックボックス」藤子・F・不二雄大全集ドラえもん第4巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(619)50周年だよ!ドラえもん誕生日スペシャル!「ウルトラミキサー」「ムードもりあげ楽団」「のび太の恐竜」 4.5/5 (2)

「ウルトラミキサー」 公園でケンカしてばかりいる犬とネコをどうにかしてほしいとしずかからたのまれたドラえもんは、二つの生き物や道具を合体させて一つにする『ウルトラミキサー』を取り出す。さっそく、犬とネコ、それぞれに吸盤(きゅうばん)をつけ、スイッチを入れたところ、二ひきとも機械の中にすいこまれ、犬とネコが合体した生き物が出てきたからビックリ! こうふんするのび太だったが、それを見たしずかからは元にもどしてと言われてしまう…。 二人が家に帰ると、パパが大きなつぼを買ってきたことでママにせめられていた…。パパをかわいそうに思ったのび太たちは、ウルトラミキサーでそのつぼとおふろの浴槽(よくそう)を合体させることに。 その後も、そうじ機とゴミ箱、テレビとタンスなど、家の中のものを次々と合体させ、調子に乗ったのび太は、ウルトラミキサーを手に外へと出かけ、さらにいろいろなものを合体させてしまう…!? (「ウルトラミキサー」てんとう虫コミックス 第7巻より) 「ムードもりあげ楽団」 ママがはりきってケーキを焼いてくれたにもかかわらず、テレビに夢中(むちゅう)ののび太はうわの空。おいしいかと聞かれてもろくに返事もせず、ママはおこり出してしまう。 その様子を見ていたドラえもんは、「もっと生き生きと気持ちを表現(ひょうげん)しなくちゃ!」と注意するが、のび太はピンと来ない。そんなのび太を見かねたドラえもんは、『ムードもりあげ楽団(がくだん)』を取り出す。この楽団はさまざまな場面にピッタリの音楽を演奏(えんそう)して、ムードをもりあげてくれるのだ。 さっそく、さっき食べたケーキの味を思い出すよう言われたのび太は、めんどくさがりながらも、いつもよりおいしかったことを思い出す。すると、ムードもりあげ楽団が楽しい曲を演奏し始め、のび太の顔もどんどん明るい表情(ひょうじょう)に。さらにはテーブルの上に飛び乗り、全身で感情を表現すると、ママに対し、感謝(かんしゃ)の言葉と、とびっきりのほめ言葉を連発。ママも機嫌(きげん)を直してくれる。 気分が晴れやかになったのび太は、ムードもりあげ楽団を連れて外に出てみるが…!? (「ムードもりあげ楽団」てんとう虫コミックス 第14巻より) 「のび太の恐竜」 パパのアメリカみやげだという恐竜(きょうりゅう)のツメの化石をみんなにじまんするスネ夫。ところが、のび太だけにはよく見せてくれず、くやしくなったのび太は、思わず「ツメだけじゃなく、恐竜の丸ごとの化石を発掘(はっくつ)してみせる!」と宣言(せんげん)! 家に帰ったのび太はドラえもんに泣きつくが、さすがのドラえもんにもそれはできないと言われてしまう。しかたなく、自分で図鑑(ずかん)や本で調べるのび太。 次の日、化石がありそうな場所をほってみるが、その土地の持ち主から勝手なことをするなとおこられてしまう。さらには、ゴミをうめるあなをほってほしいとたのまれ、しかたなく手伝うことに。 すると、土の中に、恐竜のタマゴのような化石を発見! のび太は大よろこびで持ち帰るが、ドラえもんからただの石ころかもしれないと言われたため、『タイムふろしき』を使って、一億年前のすがたにもどしてみようと考える。

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(618)「手にとり望遠鏡」「森は生きている」 5/5 (2)

「手にとり望遠鏡」 ジャイアンにヨーヨーをうばわれてしまい、ドラえもんに泣きつくのび太。ドラえもんは自分で取り返してくるようつきはなすが、のび太は自分がジャイアンにかなうわけはないと開き直る。ドラえもんはしかたなく、遠くのものでも手に取ることができる『手にとり望遠鏡』を取り出す。 そして、さっそく窓(まど)から顔を出し、買い物から帰ってきたママを望遠鏡でのぞいてみるドラえもん。のぞきながらママが持っているバッグに手を伸ばしたところ、なんとバッグがドラえもんの手元に瞬間移動(しゅんかんいどう)したからビックリ! それを見たのび太は、これならジャイアンに気づかれずにヨーヨーを取り返せると大よろこび! まずは練習のために、窓から外をながめ、おばさんに追われているネコをつかまえようとするが、まちがえておばさんをつかんでしまう…! その後も、まちがえて木をつかんでしまい、自分がその木に瞬間移動してしまうのび太。そして、ジャイアンから無事にヨーヨーを取りもどすと、調子に乗っていたずらを始めて…!? (「手にとり望遠鏡」てんとう虫コミックス 第13巻より) 「森は生きている」 学校からなかなか帰ってこないのび太をさがしに裏(うら)山へと向かうドラえもん。すると、予想通りのび太が木かげで昼寝(ね)をしていた。裏山に来ると、いやなことやつかれがふき飛ぶというのび太。だから、ゴミがすてられているとはらが立つと言うのび太の言葉に感動したドラえもんは、ハート形の『心の土』を取り出す。 これをくだいて山にまくと、山と心を通い合わせることができるのだという。さっそくのび太が心の土を山にまいたところ、風がふいて木の葉が集まり、ふかふかのベッドを作ってくれた。 次の日から、のび太は学校が終わるとすぐにひとりで裏山へと行き、ドラえもんがむかえに来るまで帰らず、裏山での生活を楽しむようになる。さらに、のび太を野球に連れていこうとするジャイアンとスネ夫も、裏山が追い返してしまった…! すっかり変わってしまったのび太を心配したしずかに相談されたドラえもんは、様子を見に行くが、のび太に「山にこもってばかりじゃダメだ」と言ったところ、野鳥におそわれ、追い返されてしまい…!? (「森は生きている」てんとう虫コミックス 第26巻より)  Please rate this Beri

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(617)「手足につけるミニ頭」「ドラかぐや、月に帰る!?」 No ratings yet.

「手足につけるミニ頭」 夏休み、宿題をしながらテレビに夢中(むちゅう)になってしまい、ママにしかられるのび太。もしも、手や足が別々に動いて、別々なことを一度にできたら、うんと時間が節約できるのに…と言い出し、そんな道具はないのかとドラえもんにつめよる。 そこでドラえもんがしぶしぶ取り出したのは、手や足につけて命令するとその通り動いてくれるという『ミニ頭』。まずはのび太の左うでにミニ頭をつけ、「けん玉をやれ」と命令したところ、のび太の意思とは関係なく、けん玉を始めたからビックリ! 続いて、左手には宿題をやらせ、右手でけん玉をやってみる。 暑くなってきたのび太は、右うでにも『ミニ頭』をつけると、うちわであおいでもらうことに。さらに、両手が勝手に動いてくれるなら…と、そのまま自分は昼寝(ね)を始めてしまう…。 ところが、ママからお使いをたのまれてしまったのび太は、足にもミニ頭をとりつけ、自分は寝たまま、買い物に行くことを思いついて…!? (「手足につけるミニ頭」藤子・F・不二雄大全集第6巻より) 「ドラかぐや、月に帰る!?」 『竹取物語』を読んで読書感想文を書くという宿題をすっかりわすれていたのび太。「本を読まずに感想を書くことができるひみつ道具を出してほしい」と泣きつかれたドラえもんは、あきれつつも『絵本入りこみぐつ』を取り出す。 このくつをはいて絵本の上に乗ると、その絵本のおはなしの世界に入ることができるのだ。 のび太とドラえもんは、さっそく絵本入りこみぐつをはいて、『竹取物語』の本の中に飛びこむ。そして、おはなしのじゃまにならないよう、『スモールライト』で自分たちを小さくして、竹のかげにかくれることに。 すると、スモールライトの光に気づいた「竹取の翁(おきな=おじいさん)が、二人のかくれている竹の前にやってきて、その竹をバッサリと切り落としたからビックリ! あわててにげる二人だったが、翁はドラえもんに気づくと、かぐや姫(ひめ)とまちがえて連れて帰ってしまう。しかも、スモールライトのきき目が切れ、ドラえもんは元の大きさに戻ってしまい…!?    Please rate this Beri Rating:

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(616)「水道ジュース変換アダプター」「ぼくミニドラえもん」 No ratings yet.

「水道ジュース変換アダプター」 いつもよりごうかなケーキのおやつに、大よろこびののび太だったが、ママからジュースではなくてお水を飲むように言われ、ガッカリ…。 その後、ドラえもんとのび太が部屋にもどると、未来から荷物がとどく。何がとどいたのか聞かれても答えることなく、のび太を連れて台所に行くドラえもん。そして、とどいたものを水道のじゃ口に取り付け、栓(せん)をひねったところ、なんと水ではなく、オレンジジュースが出てきたからビックリ! ドラえもんによると、これは水道のじゃ口に取り付けるだけでジュースが出てくるという『水道ジュース変換(へんかん)アダプター』という大人気のひみつ道具で、注文してからようやくとどいたのだという。二人は大よろこびでジュースを出して飲むが、そのあとにお米をとごうとしたママから、おこられてしまう…。 その後、部屋でいつでもジュースを飲めるようにしたいというのび太のために、『亜空間パイプ』を使って、庭にある水道のじゃ口から、のび太の部屋まで水道管を引くことにするが…!? 「ぼくミニドラえもん」 学校の宿題で、野鳥を観察することになったのび太は、ドラえもんにたのんで山に連れて行ってもらい、めずらしい野鳥を観察しようと考え、しずかやジャイアン、スネ夫にも約束してしまう。 ところが、ドラえもんはまいごのネコをさがすため、出かけなくてはいけないという。のび太に泣きつかれたドラえもんは、ポケットからドラえもんそっくりの『ミニドラえもん』を出して置いていくことに。サイズは小さいながらも、ポケットにはひみつ道具も入っているらしい。 さっそく、ミニドラえもんに『タケコプター』を出してもらうのび太。ところが、タケコプターが小さすぎてのび太の体重をささえ切れず、地面すれすれのところまで落ちてきてしまう。その後、しずかたちと合流し、ミニドラえもんの出した『どこでもドア』で山に行こうとするが、ドアが小さすぎて入ることができない…。 そこで、『スモールライト』でのび太たちが小さくなることにするが…!? (「ぼくミニドラえもん」てんとう虫コミックス 第41巻より)  Please rate this Beri Rating:

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(615)「無人島のつくり方」「時限バカ弾」 No ratings yet.

「無人島のつくり方」 おこづかいをへらされてしまったのび太とドラえもんは、ママに抗議(こうぎ)しようと立ち上がるが、今月から家賃(やちん)が上がったため、パパもお酒代をへらされると知り、言い出せなくなってしまう…。 パパが「自分の土地なら家賃をはらわずにすむのに…」と言っているのを聞き、自分たちで土地を作る道具はないのかと言い出すのび太。それを聞いたドラえもんはあきれ返るが、話しているうちに新しい島を作ることを思いつく。 島がどうやってできるかの説明を聞いてもまったく理解(りかい)できないのび太だったが、とりあえずドラえもんといっしょにタケコプターで海へ。火山帯にそってマグマのある辺りまで来た二人は、『エラチューブ』を鼻のあなにつめ、深海の水圧にもたえられ、体を冷やさない『深海クリーム』を体にぬって、海底までもぐることに。 そして、『マグマ探知機(たんちき)』でマグマをさがし当て、『強力岩トカシ』で地殻(ちかく)をやわらかくして、海の外へ。すると、海面から炎(ほのお)と煙(けむり)がふき上がって…!? (「無人島の作り方」てんとう虫コミックス 第9巻より) 「時限バカ弾」 学校からの帰り道、しずかと出木杉が楽しそうに話している中、ダジャレを連発して場をしらけさせてしまったのび太は、しずかに「バカなことを言ってじゃまをしないで」と言われ、いじけてしまう…。 しかも、家に着くなり、ママのお説教が始まってしまった。のび太に助けを求められたドラえもんは、『時限(じげん)バカ弾(だん)』を取り出し、タイマーを5分後にセットしてママのせなかに投げつける。すると5分後、それが破裂(はれつ)し、ママが「ベロベロバ~」などとバカなことを言いながらおどり出した! 思わずのび太は笑い出し、はずかしくなったママはお説教をやめてしまう。 ドラえもんによると、この時限バカ弾が破裂すると、だれでもバカなことをやってしまうのだという。それを聞いたのび太は、ドラえもんからバカ弾を4つほど借り、出木杉につけてしずかの前でバカな事をさせようと考える。 出木杉の家へと向かう途中、ジャイアンを見かけたのび太は、まずはジャイアンのせなかに時限バカ弾をつけてみるが…!? (「時限バカ弾」てんとう虫コミックス 第41巻より)  Please rate this Beri

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(614)「プッシュドア」「おかし牧場」 5/5 (1)

「プッシュドア」 今日も寝坊(ねぼう)したのび太は、大あわてで学校へ。ギリギリ間に合うか…と思いきや、ランドセルに教科書が入っておらず、泣きながらもどってくる。結局また遅刻(ちこく)してしまい、先生にはしかられ、みんなには笑われ、落ちこむのび太…。 一方、のび太に泣きつかれることを予想したドラえもんは、『プッシュドア』を取り出し、部屋のドアに設置(せっち)。12このキーのうらに、それぞれ行きたい場所を書いておき、ボタンと行きたいところのキーをおすと、その場所に行くことができるのだ。 ちょうど帰ってきたのび太に、使い方の説明をしたドラえもんは、ためしにひとつのキーのうらに「がっこう」と書いてみる。そして、のび太がボタンとキーをおし、ドアを開けると、そこは教室だった! ほかのキーに、しずかの部屋や映画館(えいがかん)名を書いた後、プッシュドアでスネ夫の家に行き、おやつをもらったり、マンガを読んだり、トイレを使ったりとやりたい放題ののび太。続いて、ジャイアンの部屋と書くが…!? (「プッシュドア」てんとう虫コミックス 第20巻より) 「おかし牧場」 ひさしぶりに大きなチョコレートを手に入れ、大よろこびののび太は、 「食べてもなくならないチョコレートがないかなぁ」とつぶやく。それを聞いたドラえもんは、ポケットから『おかし牧草』を取り出す。これを使うと、牧場で牛などを飼(か)うように、チョコレートなどのおかしを飼うことができるのだという。 さっそくおかし牧草の上にチョコを置いたところ、なんとチョコが動き出し、牧草を食べ始め、牛のように鳴き出したからビックリ! ドラえもんがかくしておいたチョコも牧草の上に置いたところ、2ひきのチョコがなかよく動き始める。 その後、少し外に出ていたのび太が帰ってくると、チョコが動かなくなっていた。もどってきたドラえもんによると、1時間以上牧草を食べさせないと、ただのチョコに戻ってしまうのだという。 しかし、夜中に1時間ごとに牧草を食べさせることはむずかしい…。そこでドラえもんは、空き地におかし牧草の種をまき、チョコを放し飼いすることにするが…!? (「おかし牧場」てんとう虫コミックス 第24巻より)  Please rate this

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(613)「賞品かせぎカウボット」「ききめ一番やくよけシール」 5/5 (1)

「賞品かせぎカウボット」 帰りがおそいのび太を心配したドラえもんが学校に向かうと、のび太がたったひとりで教室のそうじをしていた。スネ夫がそうじ当番をのび太だけにおしつけて帰ってしまったのだという。 おこったドラえもんは、馬に乗った小型ロボット『賞品かせぎカウボット』を取り出す。これは、アメリカの西部開拓(かいたく)時代、賞金と引きかえにおたずね者をつかまえていたガンマンのように、賞品と引きかえにおたずね者をつかまえてくれるロボットだという。 さっそく、どら焼きと引きかえに、スネ夫をつかまえてくれとカウボットにたのむドラえもん。すると、カウボットはスネ夫の家へと向かい、ロープを使ってスネ夫をつかまえ、学校まで連行。スネ夫にそうじをさせることに成功する。 その後、ジャイアンのママが、ジャイアンをさがしているのを知ったのび太は、カウボットにジャイアンをつかまえてくるようたのむことに。さらに、ママからおつかいをたのまれ、カウボットにドラえもんをつかまえてくれとたのむが…!? 「ききめ一番やくよけシール」 今度の休み、トンガリ岳(だけ)への登山をするのだと楽しそうに準備(じゅんび)をするパパ。ところが、そんなパパを見たママは、「あなたは運が悪いから、すべって転んでケガをするのがオチ」と反対する。バカにするなとおこり出すパパだったが、そのそばから足に物を落とし、ママと大ゲンカ…。 そこでドラえもんは、おなかにはっておけば、あらゆる災難(さいなん)からのがれることができるという『やくよけシール』を取り出す。しかし、パパもママもシールのきき目を信じようとしないため、まずはのび太が1日はってみることに…。 次の日の朝、着がえた後にさっそくシールをはったのび太は、漢字テストがあったことを思い出し、大あわて! すると、ドラえもんは「やくよけシールが守ってくれるからだいじょうぶ!」と言って、のび太を送り出す。 そしてテストの時間。先生が配ったテスト用紙はなんと真っ白! 先生がまちがえて白紙を持ってきてしまったのだ。テストが延期(えんき)になり、大よろこびののび太だったが…!? (「ききめ一番やくよけシール」てんとう虫コミックス 第38巻より) Please rate this Beri Rating:

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(612)「がんばれ!おばけハウス」「左、直、右、右、左…」 5/5 (1)

「がんばれ!おばけハウス」 夏休み、スネ夫がめずらしくのび太のことも別荘(べっそう)にさそってくれる。よろこぶのび太だったが、夜には肝(きも)試しをやるとおどかされてしまう…。 するとその時、神成さんがおこりながらやって来た。神成さんの家の屋根や戸をたたいたり、大切にしている盆栽(ぼんさい)をこわしたりした人物がいるらしく、神成さんはのび太たちの仕業だと決めつけていたのだ。 のび太が、おばけがやったのでは?と言うと、神成さんはさらにおこり出し、ドラえもんのことを「青だぬき」とよんで、おこりながら帰ってしまう。たぬきと言われたことに、はらを立てるドラえもん…。スネ夫のアイデアで、肝試しの予行練習として神成さんをおどろかせることに。 その夜、みんなにことわられ、結局一人で神成さんの家に行くことになったドラえもんは、『おばけハウス』を取り出す。ところが、いっこうにおばけが出てこない。ふしぎに思ったドラえもんが中をのぞくと、そのままハウスの中にすいこまれてしまい…!? 「左、直、右、右、左…」 野球の試合でホームランを打たれて負けてしまったジャイアンひきいるジャイアンズ。相手チームから、思いっきりバカにされてしまったジャイアンは、これから毎日3時間のトレーニングをやると言い出す…。 こまったのび太に相談されたドラえもんが取り出したのは、これから進むべき進路を道順で教えてくれる「進路アドバイザー」。さっそく、ドラえもんが「のび太くんが進むべき道を教えてほしい」と進路アドバイザーに話しかけたところ、「左」「直」「左」「右」と書かれたテープが出てくる。 とりあえず、書かれている通りに道を進んでいくのび太とドラえもん。すると、空き地で塀(へい)に向かって投球練習をしているジャイアンを発見する…! その後、進路アドバイザーの言う通りに進んだ場所に到着(とうちゃく)した二人は、見事なコントロールで石を投げる少年と出会う。のび太は少年をジャイアンズにスカウトすることを思いつくが、それを聞いたジャイアンは、「ジャイアンズのエースはおれだ!」とおこり出して…!? (「左、直、右、右、左」てんとう虫コミックス 第41巻より)  Please rate this Beri Rating:

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